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航空法改正と国土交通省の回答

2015/09/26(Sat) 02:33
まず、アクア関連の方は申し訳ありません。
この記事は記録も含め現段階の航空法改正に関しての国土交通省の回答をまとめた記事です。

私が調べた限り、ドローンに関しての問い合わせをした事例は幾つか見られましたが、3Dヘリ、飛行機(3D)などに関しての記述は無かった為ここに公開致します。

この法律は平成27年9月11日に公布され(公布済み)、3ヶ月以内に施行されます。

この法律に関しては下記のURLで確認可能です。

http://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html

まず先に、現在改正予定の法律が施行されれば、RC業界は壊滅的な打撃を受けます。
現状、規制内容があまりにも厳しく、それでいて曖昧です。

《首都圏のRC愛好家は全滅》だと思った方が良いかと思います。

「だったら休日に車を飛ばして遠くの他県に行けばいいじゃん?」は論点がずれているので省きます。

因みに現在地主の許可を取って飛ばしている自分も、施行後は自宅の庭で飛ばしただけで逮捕される身分です。

後述しますが、いくら広い土地と許可があっても、その土地が人口集中地域の認定を受ければRCは違法となるのです。



この法律は簡単に解説すると、"人口密集地(正確には人口集中地域)で玩具(200g以上)のヘリコプター、飛行機を飛ばした瞬間法律違反になり、逮捕"されます。

我々3Dヘリユーザーの使用する本格的な機体だけではなく、"玩具でも200g以上であれば規制対象"です。

「おもちゃ屋で買ったヘリコプターを庭で飛ばそう!」で最悪逮捕されるのです。

人口密集地の基準は国勢調査の結果に基づいて決められ、自身の地域が該当するかは下記のURLで確認可能です。

http://www.stat.go.jp/data/chiri/gis/did.htm


私が国土交通省に問い合わせた内容を記載しますので参考にしてください。
尚、内容は9月26日現在の物で、改正される可能性もあります。


1
Q. FPV、GPS搭載の有無に関わらず空物を一括で規制するの?
A. はい、 GPS、FPV搭載の有無に関わらず、一切を規制します。

※GPS,FPVの有無に関わらず落下時に人に当たると危ないからだそうです。

2
Q.飛ばす際の許可申請取得方法は?
A.国土交通省HPに飛行許可書をアップする予定ですので、自身で印刷、必要事項を記載し郵送し許可を取得。

※当然審査に落ちれば指定区域でRCをする権利が与えられません。


Q.許可取得の費用は? 個人で許可証は取得できるの?
A.個人で取得可能。 法人、個人問わず申請には一切の手数料は不要。

4
Q.許可を受ける際の基準、内容は?
A.何の用途に使用する機体なのか、機体名称、どのような構造、仕様なのか、FS(フェールセーフ機能)などの有無、墜落した際の対処方法、フライトスキルなど。

※正確には決まっておらず、こちらもHPに掲載予定


Q登録していた機体が破損して新規購入した
A.再度国土交通省に届出を出し、認可されないとフライト禁止。


6
Q.申請が通ればずっと飛ばせる?
A.数ヶ月毎に更新が必要。

※更新が切れたままフライトした場合逮捕。

7
Q.密集地指定内の私有地で、なおかつ地主の許可を受けた広い場合で飛ばす場合は?
A.風に流されると危ないのでダメです。 例えそれが自宅上空でも逮捕します。

※修理後、自宅の庭でホバリングをするだけでも逮捕されます。


詳しい記載は下記にまとめます。

禁止空域の飛行に係る許可の申請書記載事項[法第 132 条ただし書関係]
法第 132 条ただし書の許可に係る申請を行う場合の申請書の記載事項について、以下
の項目等を定めることとする。

・氏名及び住所
・無人航空機の特徴(製造者、種類等)
・飛行の目的、日時、経路及び高度
・飛行の禁止空域を飛行させる理由
・無人航空機の機能及び性能に関する事項
・操縦者の飛行経験、技能等に関する事項
・安全確保のための対策に関する事項


ラジコンを飛ばす為に目的と飛行経路を報告しなくてはならないようです。
なんなんですかねこれ。
《ドローンを利用した空撮の場合、上記の申請内容には頷けますが、何故一般的なRCも含めたのでしょうか。》

だいたい3Dフライトの場合の飛行経路と高度ってなんなんだよ。

規制内容と正確な内容は記載先PDFにて確認可能です。

http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000133265


また改正があった場合更新しますが、このままで行くといよいよ空物RCの時代が終わったようです。

もちろん最新技術を搭載した無人機には危険も伴い、適正な規制は必要かと思います。

ただ、必要以上に規制が掛かった今回の背景には《目立ちたがり屋のバカ少年ノエル》の存在もあるかと思います。

RCファンを始め、空撮業務従事者等から生涯恨まれる存在になれて良かったですね。

彼自宅も晒されているようですし、危険かもしれませんね。


首都圏のRC愛好家、これから始める方は購入の度に機体の申請、飛ばす度に許可の申請です。
こんな面倒な手続きを踏まなくてはならない趣味を果たしてこれから始めようと思う人がどれほどいるのでしょうか?

国内メーカーを始め、RCショップの衰退もあるのではないかと思います。

私も国土交通省に意見を提出してはいますが、反映はされないでしょうね。


いずれにせよ、これからのRC業界はより一層冷え込むでしょう。




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